八木沢まい その15 ~オリジナルラッピングLRTを作る.ver2~ (2012年2月3日)
※いつもの注意 … タイトルを見てご興味のある方のみ、この記事の閲覧を推奨いたします。
今回は試作と称してチャレンジしたオリジナルLRTの改良型(量産型?)の製作記です(笑)
※前回作ったときの記事は下記のURLより参照頂ければと思います。
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=521&catid=10
今回の実験材料もTOMYTECの「鉄道コレクションシリーズ」から発売されている
富山ライトレールを素材に使います。
中古屋などで行けばかなりの安価で入手できるのでオリジナルLRTの素材としては
最高の一品です。
(というより、KATOの「ユニトラム」を使おうものなら、路面マスターの会長に怒られそうなので…)
作り方は前回と同様、
1、ラッピングしたい部分の窓をカット。
2、車両を①だけ残して、全て分解。
3、まいさんデカールの設計、デザイン、印刷
4、貼り付け
の手順で取り掛かりました。
ただ今回は改良点?として、前回の名鉄ミュースカイ風な塗装にしてしまったデザインを
「八 木 沢 ま い を 全 力 で 目 立 た せ た い」
という、一番人としてダメ?なコンセプトを達成すべく以下の変更を行いました。
1、あえて車体は真っ白(※前面部のガラス回りを除く)
2、窓ガラスを塗りつぶす部分を増加(※よりでっかいデカールを貼れるように)
・・・その結果-。
写真上が今回作成した「八木沢まいLRT」で、写真下が前回作成したものです。
…今回の方が全体的にシンプルに見えますが、
「何かが(=まいさん)でっかく写っちゃってる」という、インパクト面では圧勝な気がします(笑)
ちなみに今回のデカールサイズは今までに作ったオリジナルコンテナよりも大きく、
過去最高のサイズです(笑)
あまり窓を潰して過ぎてしまうと、もはやただの広告宣伝車???になってしまうので、
片側1両分しか潰していませんがもうちょっと潰してもよかったかもしれません←
(※これで十分致命的だろ、というツッコミはあえてなしの方向でよろしくお願いいたします。)
今回製作したLRTはモーターを搭載しているので、
今度機会があったらこっそり本線デビューをさせたいと思います(笑)
-おしまい-
今回は試作と称してチャレンジしたオリジナルLRTの改良型(量産型?)の製作記です(笑)
※前回作ったときの記事は下記のURLより参照頂ければと思います。
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=521&catid=10
今回の実験材料もTOMYTECの「鉄道コレクションシリーズ」から発売されている
富山ライトレールを素材に使います。
中古屋などで行けばかなりの安価で入手できるのでオリジナルLRTの素材としては
最高の一品です。
(というより、KATOの「ユニトラム」を使おうものなら、路面マスターの会長に怒られそうなので…)
作り方は前回と同様、
1、ラッピングしたい部分の窓をカット。
2、車両を①だけ残して、全て分解。
3、まいさんデカールの設計、デザイン、印刷
4、貼り付け
の手順で取り掛かりました。
ただ今回は改良点?として、前回の名鉄ミュースカイ風な塗装にしてしまったデザインを
「八 木 沢 ま い を 全 力 で 目 立 た せ た い」
という、一番人としてダメ?なコンセプトを達成すべく以下の変更を行いました。
1、あえて車体は真っ白(※前面部のガラス回りを除く)
2、窓ガラスを塗りつぶす部分を増加(※よりでっかいデカールを貼れるように)
・・・その結果-。
写真上が今回作成した「八木沢まいLRT」で、写真下が前回作成したものです。
…今回の方が全体的にシンプルに見えますが、
「何かが(=まいさん)でっかく写っちゃってる」という、インパクト面では圧勝な気がします(笑)
ちなみに今回のデカールサイズは今までに作ったオリジナルコンテナよりも大きく、
過去最高のサイズです(笑)
あまり窓を潰して過ぎてしまうと、もはやただの広告宣伝車???になってしまうので、
片側1両分しか潰していませんがもうちょっと潰してもよかったかもしれません←
(※これで十分致命的だろ、というツッコミはあえてなしの方向でよろしくお願いいたします。)
今回製作したLRTはモーターを搭載しているので、
今度機会があったらこっそり本線デビューをさせたいと思います(笑)
-おしまい-