レトモの車窓から ―第1回 1~2番線編①― (2011年6月12日)
こんばんわ、谷風皐月です!
5月26日の記事の最後にも述べましたが、今回から「レトモの車窓から」シリーズと称して?
「鉄道模型のお店 レトモ様」のレイアウト各線をご紹介していこうと思います。
まずは第1回目ということで、1~2番線から!
今回はEF64-1001号機牽引の客車列車を追っていきたいと思います。
出発地点である駅は1番線、2番線とも島式ホーム1面2線と通過線1本を有しており、
大都市近郊?の駅がモデルとなっております。
ホームは20m級15両編成の長大編成の列車もバッチリ対応していますので、
在来線を走る車両であれば車種問わず!といった感じです(笑)
駅を出発するとまもなく右へカーブ、全線高架で平坦区間が続く3~4番線の下をくぐり、
緑豊かな山のトンネルへ向けて列車は上り勾配を進みます。
ゆっくりと3~4番線と同じレベルまで上り続け、トンネルを抜ければ
完全な並走区間へと突入です。
複々線区間を走る車両を並べるとすごくいい写真が撮れそうですね。
私的には東武伊勢崎線の北千住~小菅間を再現すると面白いのではないかと思います。
というのも写真のとおり、長大な区間に渡って鉄橋が続くからです。
新幹線の16両編成をもスッポリ入るこの大鉄橋は、1~4番線のハイライトシーンと
いえるのではないかと思います。
色々な列車と並走、すれ違いながら列車はさらに先へと進みます。
→②に続く
5月26日の記事の最後にも述べましたが、今回から「レトモの車窓から」シリーズと称して?
「鉄道模型のお店 レトモ様」のレイアウト各線をご紹介していこうと思います。
まずは第1回目ということで、1~2番線から!
今回はEF64-1001号機牽引の客車列車を追っていきたいと思います。
出発地点である駅は1番線、2番線とも島式ホーム1面2線と通過線1本を有しており、
大都市近郊?の駅がモデルとなっております。
ホームは20m級15両編成の長大編成の列車もバッチリ対応していますので、
在来線を走る車両であれば車種問わず!といった感じです(笑)
駅を出発するとまもなく右へカーブ、全線高架で平坦区間が続く3~4番線の下をくぐり、
緑豊かな山のトンネルへ向けて列車は上り勾配を進みます。
ゆっくりと3~4番線と同じレベルまで上り続け、トンネルを抜ければ
完全な並走区間へと突入です。
複々線区間を走る車両を並べるとすごくいい写真が撮れそうですね。
私的には東武伊勢崎線の北千住~小菅間を再現すると面白いのではないかと思います。
というのも写真のとおり、長大な区間に渡って鉄橋が続くからです。
新幹線の16両編成をもスッポリ入るこの大鉄橋は、1~4番線のハイライトシーンと
いえるのではないかと思います。
色々な列車と並走、すれ違いながら列車はさらに先へと進みます。
→②に続く