さて今回は前回の記事の延長戦ということで、京阪電鉄関係のお話ー。
・・・前回の記事で書きましたとおり、2024年は京阪電鉄の「ファミリーレールフェア」が開催されなかったため、阪急電鉄の「阪急レールウェイフェスティバル」や泉北高速鉄道の沿線へ訪問といった感じで活動を行ったのですが・・・私の存在がある(笑)以上はということで、ちょこっとだけ京阪電鉄の沿線でも活動しました。

ということでまず私がやってまいりましたのは淀屋橋駅。狙いは8000系に掲示されている副標(ヘッドマーク)でした。
ちょうどこの時、鴨東線開業&8000系デビュー35周年の時期を迎えたということで、8000系が絡む副標である以上は絶対撮りたい!ということでやってきたのでした。
ということで、いつもながら京都方と大阪方で異なるデザイン(※最近車両デビューXX周年記念の副標は片や旧塗装=登場時?、片や現行仕様の車両がデザイン、というのが定番になりましたね。)の両方をしっかり撮影しました。
・・・それにしても1989年(平成元年)生まれの8000系もデビューして35年ですか。
いまだに1両の廃車もなく、機器更新などを続けつつ京阪電鉄のフラッグシップ車両として君臨し続けていますが、そろそろ後継車の話も出てくるのでしょうか。
2025年度は3000系に連結しているプレミアムカーが1両から2両へと増結されるという話ですが、さすがに8000系へもう1両プレミアムカーを連結することは考えられない(編成中の1両をさらに改造、新造のいずれも)ので、次期特急車の存在というのも気になるところです。
まぁなんにせよ8000系は今の私の最大の推し車両であることに変わりませんので、2025年も全力で撮影したいと思います(笑)
・・・前回の記事で書きましたとおり、2024年は京阪電鉄の「ファミリーレールフェア」が開催されなかったため、阪急電鉄の「阪急レールウェイフェスティバル」や泉北高速鉄道の沿線へ訪問といった感じで活動を行ったのですが・・・私の存在がある(笑)以上はということで、ちょこっとだけ京阪電鉄の沿線でも活動しました。

ということでまず私がやってまいりましたのは淀屋橋駅。狙いは8000系に掲示されている副標(ヘッドマーク)でした。
ちょうどこの時、鴨東線開業&8000系デビュー35周年の時期を迎えたということで、8000系が絡む副標である以上は絶対撮りたい!ということでやってきたのでした。
ということで、いつもながら京都方と大阪方で異なるデザイン(※最近車両デビューXX周年記念の副標は片や旧塗装=登場時?、片や現行仕様の車両がデザイン、というのが定番になりましたね。)の両方をしっかり撮影しました。
・・・それにしても1989年(平成元年)生まれの8000系もデビューして35年ですか。
いまだに1両の廃車もなく、機器更新などを続けつつ京阪電鉄のフラッグシップ車両として君臨し続けていますが、そろそろ後継車の話も出てくるのでしょうか。
2025年度は3000系に連結しているプレミアムカーが1両から2両へと増結されるという話ですが、さすがに8000系へもう1両プレミアムカーを連結することは考えられない(編成中の1両をさらに改造、新造のいずれも)ので、次期特急車の存在というのも気になるところです。
まぁなんにせよ8000系は今の私の最大の推し車両であることに変わりませんので、2025年も全力で撮影したいと思います(笑)
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こんにちは、谷風皐月です。
前回の記事に続き2024年10月の活動記事となりますが、今回は関西方面へ遠征に行った時のお話。
・・・例年であれば10月=京阪電鉄の寝屋川車両基地で開催される「ファミリーレールフェア」の絡みで遠征を組むのですが、2024年は残念ながら開催されませんでした。(※おそらくは寝屋川工場内で発生してしまった労働災害死亡事故が影響しているものと思われます。)
とはいえかなり早いタイミングでスケジューリングしてしまったので関西方面への遠征はそのまま実行ということで、代案としてやってまいりましたのはー。

阪急電鉄の正雀工場&正雀車庫でした。
阪急電鉄でも毎年?10月に「阪急レールウェイフェスティバル」が開催されるということで、2024年はこちらのイベントへ応募したところ、無事当選しましたのでやってきたのでした。
伝統のマルーンに彩られた阪急電鉄の車両たちが集うここ正雀の地へは私自身初めての訪問。関西にきたら京阪電鉄のことしか頭にない超ド単純(笑)な私にとってはただただ「新鮮」(※これまた語彙力無くて恐縮ですが・・・)の一言でした。
工場内にいる点検orリニューアル工事のため入場している各線の車両たちをはじめ、京都線の新車2300系+座席指定サービス車両「PRiVACE(プライベース)」の体験乗車、正雀工場内の一角にある【阪急ミュージアム】に保存されている名車P-6形のち100形101号車の先頭部など、これでもかというくらい美しきマルーン一色の世界を存分に満喫することができました。
前回の記事に続き2024年10月の活動記事となりますが、今回は関西方面へ遠征に行った時のお話。
・・・例年であれば10月=京阪電鉄の寝屋川車両基地で開催される「ファミリーレールフェア」の絡みで遠征を組むのですが、2024年は残念ながら開催されませんでした。(※おそらくは寝屋川工場内で発生してしまった労働災害死亡事故が影響しているものと思われます。)
とはいえかなり早いタイミングでスケジューリングしてしまったので関西方面への遠征はそのまま実行ということで、代案としてやってまいりましたのはー。

阪急電鉄の正雀工場&正雀車庫でした。
阪急電鉄でも毎年?10月に「阪急レールウェイフェスティバル」が開催されるということで、2024年はこちらのイベントへ応募したところ、無事当選しましたのでやってきたのでした。
伝統のマルーンに彩られた阪急電鉄の車両たちが集うここ正雀の地へは私自身初めての訪問。関西にきたら京阪電鉄のことしか頭にない超ド単純(笑)な私にとってはただただ「新鮮」(※これまた語彙力無くて恐縮ですが・・・)の一言でした。
工場内にいる点検orリニューアル工事のため入場している各線の車両たちをはじめ、京都線の新車2300系+座席指定サービス車両「PRiVACE(プライベース)」の体験乗車、正雀工場内の一角にある【阪急ミュージアム】に保存されている名車P-6形のち100形101号車の先頭部など、これでもかというくらい美しきマルーン一色の世界を存分に満喫することができました。
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2024年の「東急電車まつり」において、私の涙腺を崩壊(※大勢の人がいる中でしたので、いい歳したオッサンは必死に堪えておりました(笑))させようとしたもの、それはー。

(※結局8500系なのですが)8637Fでした。
こちらの8637F、ほかの8500系の編成とは異なり車体には青帯が施され、東急ケーブルテレビジョン(現:イッツ・コミュニケーションズ)や渋谷Bunkamuraなどの広告ラッピング編成として活躍。
また東急電鉄で最後まで活躍(2023年1月引退)した8500系として有名&8606Fに負けずこちらも人気の高かった編成ですが、東急テクノシステムで検修設備となった8606Fとは違い、なんと「動態保存」が決定ー。
※東急電鉄からの公式リリース
https://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid%3Dpost_54251.html)
『8500系復活!』という記事をリアルタイムで見た時には自宅の自室にて大泣きして喜んだ(※時と場所は違えど結局泣いたオッサン⇐)ものですが、いざ実際に8637Fと再会しますと、自らPT44S型パンタグラフをあげて集電、また床下から響くSIVの音や時折唸るCPの音を聞いて、間違いなく「生きている」東急8500系だと実感し、感無量でした。
動態保存にあたり、10両編成から4両編成(※渋谷方からデハ8637(元1号車)ーデハ8797(元2号車)ーサハ8980(元8号車)ーデハ8537(元10号車))へと短縮されたものの、よくぞ大英断を下された!と思うことしきりなしでした(笑)

(※結局8500系なのですが)8637Fでした。
こちらの8637F、ほかの8500系の編成とは異なり車体には青帯が施され、東急ケーブルテレビジョン(現:イッツ・コミュニケーションズ)や渋谷Bunkamuraなどの広告ラッピング編成として活躍。
また東急電鉄で最後まで活躍(2023年1月引退)した8500系として有名&8606Fに負けずこちらも人気の高かった編成ですが、東急テクノシステムで検修設備となった8606Fとは違い、なんと「動態保存」が決定ー。
※東急電鉄からの公式リリース
https://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid%3Dpost_54251.html)
『8500系復活!』という記事をリアルタイムで見た時には自宅の自室にて大泣きして喜んだ(※時と場所は違えど結局泣いたオッサン⇐)ものですが、いざ実際に8637Fと再会しますと、自らPT44S型パンタグラフをあげて集電、また床下から響くSIVの音や時折唸るCPの音を聞いて、間違いなく「生きている」東急8500系だと実感し、感無量でした。
動態保存にあたり、10両編成から4両編成(※渋谷方からデハ8637(元1号車)ーデハ8797(元2号車)ーサハ8980(元8号車)ーデハ8537(元10号車))へと短縮されたものの、よくぞ大英断を下された!と思うことしきりなしでした(笑)
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こんにちは、谷風皐月です。
・・・年明けからひたすら投稿を続けております2024年の活動振り返り記事ですが、今回から10月に入りまして、「東急電車まつり」の記事となります。
「東急電車まつり」といえば毎年、東急電鉄の長津田車両工場で開催されている人気イベントですが、近年は事前応募&抽選制+有料のイベントとなっておりまして、私自身は大変ご無沙汰でした。
ただこの時は「たまでんクラブ」メンバーのほとんどが参加できる程の枠が確保できたということで、私も久しぶりに訪問したのでした。

まずは会場の入口から近い、東急テクノシステムの長津田工場内へ。
この時は田園都市線用の5000系(5117F)の先頭車がCBTC・ATO対応工事の関係で入場中でした。
5000系のCBTC・ATO対応工事はここ東急テクノシステムのほか、生まれた場所でもある旧東急車輛製造(現:総合車両製作所)の2か所で現在行われておりますが、東急電鉄のリリースによればデビューから20年が経過した車両についてはリニューアルを実施する予定とのこと。
気づけば5000系もはや登場から20年以上が経過しておりますので今後はCBTC・ATO対応工事のほか、内装や一部床下機器の更新なども行われていくのでしょうか。それにしても時が経つのは本当に早いですね・・・それだけ私も歳を取ったということでしょうか(笑)
さて東急テクノシステムということで忘れてはいけないのはー。
・・・年明けからひたすら投稿を続けております2024年の活動振り返り記事ですが、今回から10月に入りまして、「東急電車まつり」の記事となります。
「東急電車まつり」といえば毎年、東急電鉄の長津田車両工場で開催されている人気イベントですが、近年は事前応募&抽選制+有料のイベントとなっておりまして、私自身は大変ご無沙汰でした。
ただこの時は「たまでんクラブ」メンバーのほとんどが参加できる程の枠が確保できたということで、私も久しぶりに訪問したのでした。

まずは会場の入口から近い、東急テクノシステムの長津田工場内へ。
この時は田園都市線用の5000系(5117F)の先頭車がCBTC・ATO対応工事の関係で入場中でした。
5000系のCBTC・ATO対応工事はここ東急テクノシステムのほか、生まれた場所でもある旧東急車輛製造(現:総合車両製作所)の2か所で現在行われておりますが、東急電鉄のリリースによればデビューから20年が経過した車両についてはリニューアルを実施する予定とのこと。
気づけば5000系もはや登場から20年以上が経過しておりますので今後はCBTC・ATO対応工事のほか、内装や一部床下機器の更新なども行われていくのでしょうか。それにしても時が経つのは本当に早いですね・・・それだけ私も歳を取ったということでしょうか(笑)
さて東急テクノシステムということで忘れてはいけないのはー。
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さて「ひらかたパーク」で【京阪電車×響け!ユーフォニアム】コラボ企画展を存分に満喫したあとは中書島駅へと移動。ここで【響け!ユーフォニアム】副標(ヘッドマーク)を掲出している13000系(13007F)を撮影ー。
・・・だいたい宇治線では1か月に1回、大津線では2週間に1回くらいのペースでデザインが変わる【響け!ユーフォニアム】シリーズの副標ですが、2024年9月版のデザインは私の推しキャラ!ということで、いつもよりも気合いを入れて撮影(笑)
しかし推しキャラ全面押しのデザインの副標が掲示されている時はなんとしてでも撮る!てな感じで沿線へと訪れるようになりましたが、我ながら行動力と言うか勢い(そして泣くのは私のお財布)はすごいなぁと思います(笑)
という感じで宇治線を撮影しつつもこの日は前回の記事のとおり旧塗装リバイバルの2200系(2216F)も走っておりましたのでー。
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こんにちは、谷風皐月です。
・・・2024年の活動振り返り記事もようやく9月に入りまして、今回は京阪遠征の記事となります。
この日は始発の新幹線で新大阪⇒地下鉄御堂筋線で淀屋橋というルートで現地入り。
そこからまず京阪本線に乗って向かいましたのはー。

超定番の有名撮影地である大和田駅でした。ということでいつものように京阪本線の撮影を開始ー。
ようやくこの時に、ミャクミャク様が憑依した(笑)【大阪・関西万博】ラッピング編成の3000系(3005F)を撮影することに成功。そのほかにもデビュー35周年副標(ヘッドマーク)を掲示した7000系なども撮影することができました。
ただこの日のメインターゲットはー。
・・・2024年の活動振り返り記事もようやく9月に入りまして、今回は京阪遠征の記事となります。
この日は始発の新幹線で新大阪⇒地下鉄御堂筋線で淀屋橋というルートで現地入り。
そこからまず京阪本線に乗って向かいましたのはー。

超定番の有名撮影地である大和田駅でした。ということでいつものように京阪本線の撮影を開始ー。
ようやくこの時に、ミャクミャク様が憑依した(笑)【大阪・関西万博】ラッピング編成の3000系(3005F)を撮影することに成功。そのほかにもデビュー35周年副標(ヘッドマーク)を掲示した7000系なども撮影することができました。
ただこの日のメインターゲットはー。
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さて今回も2024年8月の活動振り返り記事となります。
今回はお盆休み期間中に行いました、『鉄道模型・レンタルレイアウトのお店 PLUS PORT(プラスポート)』様での運転会のお話ー。
この日は「たまでんクラブ」東横本部メンバー+ゲストの方+私の合計3名で開催。
・・・改めて振り返りますと、2024年は各メンバーが忙しかったり、体調不良に悩まされたり(※こちらはまぁ、私を含めみんなもう若くはないですからね。)と、運転会が例年よりも少なかった理由は色々あったなぁと思いました。
それはさておきましてー。

まずはこの日、各自が持ち寄った車両たちの集合写真ー。
この時も運転会のテーマは特に設けておらず、フリー開催となったのですがその割には205系、E127系、E131系、E233系、E531系、元209系(=伊豆急3000系)など、JR東日本の在来線車両が集結した感じです。
・・・テーマを設けていない+事前に示し合わせた訳でもないにも関わらず、これだけ似通った車両たちが集結する、というのは『類は友を呼ぶ』ということでしょうか(笑)
もう少し揃った車両たちを見てまいりますと―。
今回はお盆休み期間中に行いました、『鉄道模型・レンタルレイアウトのお店 PLUS PORT(プラスポート)』様での運転会のお話ー。
この日は「たまでんクラブ」東横本部メンバー+ゲストの方+私の合計3名で開催。
・・・改めて振り返りますと、2024年は各メンバーが忙しかったり、体調不良に悩まされたり(※こちらはまぁ、私を含めみんなもう若くはないですからね。)と、運転会が例年よりも少なかった理由は色々あったなぁと思いました。
それはさておきましてー。

まずはこの日、各自が持ち寄った車両たちの集合写真ー。
この時も運転会のテーマは特に設けておらず、フリー開催となったのですがその割には205系、E127系、E131系、E233系、E531系、元209系(=伊豆急3000系)など、JR東日本の在来線車両が集結した感じです。
・・・テーマを設けていない+事前に示し合わせた訳でもないにも関わらず、これだけ似通った車両たちが集結する、というのは『類は友を呼ぶ』ということでしょうか(笑)
もう少し揃った車両たちを見てまいりますと―。
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こんばんは、谷風皐月です。
早くも2025年は2月を迎えましたが、当ブログはまだまだ2024年の活動振り返り記事が続きます。今回は8月の京阪遠征の記事(※ざっくり半年遅れですね。。。)ということで早速ー。

この時の遠征の目的は、京阪電鉄ではほぼ毎年実施される定番?企画となりました、【京阪電車×響け!ユーフォニアム2024】絡みの撮影ーいわゆる推し活でした(笑)
まず最初にやってまいりましたのは、大津線(石山坂本線・京津線)のびわ湖浜大津駅前のいつもの交差点でして、2024年8月から新たに走り始めた【響け!ユーフォニアム2024】ラッピング電車(+と推しキャラのドアップ)の撮影からスタート。
・・・今回で実に5代目?となるラッピング電車ですが、側面(※特定ヵ所しか写ってないのはご愛嬌)は今回の企画に合わせて新規に書き起こされたキービジュアルのキャラクターたちがデザインされたラッピングに対し、先頭車部分はデフォルメ調のキャラクター(ミニキャラクター?)がデザインされているのが特徴的でした。
私が記憶している限りではデフォルメ調のキャラクターがデザインされたラッピング電車は今回が初めて(※また、パノラミックウインドウではない600形が抜擢されたのも恐らく初)となりますので、また新しいバリエーションが誕生したことになりますね(笑)
早くも2025年は2月を迎えましたが、当ブログはまだまだ2024年の活動振り返り記事が続きます。今回は8月の京阪遠征の記事(※ざっくり半年遅れですね。。。)ということで早速ー。

この時の遠征の目的は、京阪電鉄ではほぼ毎年実施される定番?企画となりました、【京阪電車×響け!ユーフォニアム2024】絡みの撮影ーいわゆる推し活でした(笑)
まず最初にやってまいりましたのは、大津線(石山坂本線・京津線)のびわ湖浜大津駅前のいつもの交差点でして、2024年8月から新たに走り始めた【響け!ユーフォニアム2024】ラッピング電車(+と推しキャラのドアップ)の撮影からスタート。
・・・今回で実に5代目?となるラッピング電車ですが、側面(※特定ヵ所しか写ってないのはご愛嬌)は今回の企画に合わせて新規に書き起こされたキービジュアルのキャラクターたちがデザインされたラッピングに対し、先頭車部分はデフォルメ調のキャラクター(ミニキャラクター?)がデザインされているのが特徴的でした。
私が記憶している限りではデフォルメ調のキャラクターがデザインされたラッピング電車は今回が初めて(※また、パノラミックウインドウではない600形が抜擢されたのも恐らく初)となりますので、また新しいバリエーションが誕生したことになりますね(笑)
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