撮り鉄活動いろいろ②~東急東横線再び~ (2014年1月22日)
JR横浜線の205系を一通り撮影し終わった後は、私のたっての希望により、東急東横線の撮影をすることにしました。・・・ということで、いつものごとく菊名―妙蓮寺間のカーブへと向かいます。
当日の朝、東急東横線に乗ってJR横浜線沿線へとやってきたpierre2427の情報によれば、4110F「Shibuya Hikarie号」が走っているのを確認したとのことだったので、今回もあの派手な東急5050系4000番台をメインターゲットとして、4110Fが来るまで撮り続けることにしました。
気合を入れて早速、1番初めの下り(横浜、元町・中華街方面)列車を待ち構えたところ―
「ちょっ・・・えぇっ!?いきなりかよ!!(笑)」
なんと、1番初めにやってきたのがまさかの4110F「Shibuya Hikarie号」でした。
・・・開始2分ほどで撮影終了という緊急事態に思わずpierre2427と共に笑ってしまいました。
ある意味出鼻を挫かれた?ような気分でしたが、気を取り直して、「4110Fが上り列車(渋谷方面)として戻ってきたら」というルールに変更し、もうしばらく東横線を走る車両たちを撮影することにしました。
ということでお次は(私にとって)安心と信頼の???東急5050系です。
今回はちょっと珍しい?編成を撮影できましたので比較写真を載せてみました。
・・・違いがおわかりになるでしょうか。はい、スカート(排障器)の部分が違いますね。
東急5050系は、ジャンパ栓受けがある関係でスカートに切り欠きが存在する(※強化型スカートを装備した編成を除く)のですが、何故か下の写真の編成(5167F)は切り欠き部分にカバーが取り付けられた状態でした。・・・このカバーを着脱する、しないについては何か基準でもあるのでしょうか?
お次は・・・私が載せるのはいつも東急電鉄の車両ばっかりなのでたまには相互直通運転先の乗り入れ車両を(笑)
この日は西武鉄道6000系、東武鉄道9000系(※9000系で唯一車体側面がビードプレス加工になっているちょっと珍しい9108F)、東京メトロ7000系を撮影することができました。
こんな感じで撮影を続けているとあっという間に時間が経過し、4110F「Shibuya Hikarie号」が戻ってまいりましたので終了することに。
前回(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1770)と違い、この日はバッチリ晴れておりましたので、コンデジでもしっかり撮影することができたので大満足でした。
しかし、せっかく晴れているのに時間はまだ正午。まだまだ撮影できる時間はたっぷりあるのだから・・・ということで、次なる撮影へと向かう事にしたのでした。
⇒次回へ続く
当日の朝、東急東横線に乗ってJR横浜線沿線へとやってきたpierre2427の情報によれば、4110F「Shibuya Hikarie号」が走っているのを確認したとのことだったので、今回もあの派手な東急5050系4000番台をメインターゲットとして、4110Fが来るまで撮り続けることにしました。
気合を入れて早速、1番初めの下り(横浜、元町・中華街方面)列車を待ち構えたところ―
「ちょっ・・・えぇっ!?いきなりかよ!!(笑)」
なんと、1番初めにやってきたのがまさかの4110F「Shibuya Hikarie号」でした。
・・・開始2分ほどで撮影終了という緊急事態に思わずpierre2427と共に笑ってしまいました。
ある意味出鼻を挫かれた?ような気分でしたが、気を取り直して、「4110Fが上り列車(渋谷方面)として戻ってきたら」というルールに変更し、もうしばらく東横線を走る車両たちを撮影することにしました。
ということでお次は(私にとって)安心と信頼の???東急5050系です。
今回はちょっと珍しい?編成を撮影できましたので比較写真を載せてみました。
・・・違いがおわかりになるでしょうか。はい、スカート(排障器)の部分が違いますね。
東急5050系は、ジャンパ栓受けがある関係でスカートに切り欠きが存在する(※強化型スカートを装備した編成を除く)のですが、何故か下の写真の編成(5167F)は切り欠き部分にカバーが取り付けられた状態でした。・・・このカバーを着脱する、しないについては何か基準でもあるのでしょうか?
お次は・・・私が載せるのはいつも東急電鉄の車両ばっかりなのでたまには相互直通運転先の乗り入れ車両を(笑)
この日は西武鉄道6000系、東武鉄道9000系(※9000系で唯一車体側面がビードプレス加工になっているちょっと珍しい9108F)、東京メトロ7000系を撮影することができました。
こんな感じで撮影を続けているとあっという間に時間が経過し、4110F「Shibuya Hikarie号」が戻ってまいりましたので終了することに。
前回(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1770)と違い、この日はバッチリ晴れておりましたので、コンデジでもしっかり撮影することができたので大満足でした。
しかし、せっかく晴れているのに時間はまだ正午。まだまだ撮影できる時間はたっぷりあるのだから・・・ということで、次なる撮影へと向かう事にしたのでした。
⇒次回へ続く