2023年8月の京阪遠征②ー京都タワーで響け!ー (2023年8月26日)
さて、引き換えた入場チケットを早速使いまして、久しぶりに京都タワーの展望台へと上ってまいりました。
まだこの日の営業がはじまって間もない時間帯だったのですが、既にたくさんの観光客の方がいらっしゃっており、360度広がる京都市内の様子を一望されておりました。
そんななか最初に私が目を向けますのはー。
はい、東福寺ー鳥羽街道駅間を走る京阪本線!でした(笑)
画像の左上の方に移っている、緑に囲まれた立派な建物が東福寺でして、そのちょっと手前(※写真上だと真ん中あたり)を京阪本線が走っておりまして、おそらくJR奈良線とオーバークロスしているところを撮影することができます。
・・・普通は京都タワーのすぐ近く(というか目の前)にある京都駅を発着する、東海道新幹線や琵琶湖線・湖西線・奈良線といったJR線に目を向ける方が圧倒的に多い(※ただし鉄道という極めて狭いカテゴリーに限定した場合)と思われるなか、あえて京阪本線を撮影する私は間違いなく異端中の異端でしょう(笑)
ただそんな私の異端な?行動はまだ続きましてー。
・・・はい、展望台の天井に掲示されている、「響け!ユーフォニアム」の副標(ヘッドマーク)でした。(※なお例によって「推し」しか撮影していないのはいつもの仕様←)
現在行われている京都タワーとのコラボ企画の一環で、2018年を中心に宇治線や石山坂本線で京阪電鉄とのコラボ企画で掲示されていた副標(ヘッドマーク)が展示されておりました。
2021年に初めて京都タワーと「響け!ユーフォニアム」のコラボ企画が開催された際にも、全く同じようなことをやった(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5444)訳ですが・・・まさか1年半くらいの時を経て、またこうして眼下に広がる京都市内を中心とした素晴らしい景色ではなく、顔を90度上に向けて、展望台の天井を全力で見ながら撮影する機会が来ようとは思ってもいませんでした(笑)
ちなみに今回の「響け!ユーフォニアム」のコラボ企画も、展望室内に流れる音楽が同作品のものであったり、一部の観光案内タッチパネルが作品のPRをしていたりといった感じで華を添えておりました。
というような感じで私だけ(※少なくともこの日、私たちが滞在していた時間帯に限っては。)異端というか奇抜な動きをしまして、いざ降りようとしたところー。
展望室から1つ下がったフロアの一角に、作品に登場するキャラクター達が窓にラッピング?されておりましたので、私だけ通路から外れてしばし撮影ー。
※なお例によって「推し」しか撮影していないのは仕様でry←
・・・いつもは自ら持参するアクリルスタンドだったり、ぬいぐるみだったり(※なお今回も懲りずに持ってきていた模様)を使って撮影するのですが、こういう感じでオフィシャル???でやっていただけるのは大変ありがたい限りです。
ということで京都タワーを観光、というには甚だ違和感というかツッコミしか入らなさそう感じではありましたが、いかにも私らしい、今回の遠征スタートとなったのでありました(笑)
⇒次回へ続く
まだこの日の営業がはじまって間もない時間帯だったのですが、既にたくさんの観光客の方がいらっしゃっており、360度広がる京都市内の様子を一望されておりました。
そんななか最初に私が目を向けますのはー。
はい、東福寺ー鳥羽街道駅間を走る京阪本線!でした(笑)
画像の左上の方に移っている、緑に囲まれた立派な建物が東福寺でして、そのちょっと手前(※写真上だと真ん中あたり)を京阪本線が走っておりまして、おそらくJR奈良線とオーバークロスしているところを撮影することができます。
・・・普通は京都タワーのすぐ近く(というか目の前)にある京都駅を発着する、東海道新幹線や琵琶湖線・湖西線・奈良線といったJR線に目を向ける方が圧倒的に多い(※ただし鉄道という極めて狭いカテゴリーに限定した場合)と思われるなか、あえて京阪本線を撮影する私は間違いなく異端中の異端でしょう(笑)
ただそんな私の異端な?行動はまだ続きましてー。
・・・はい、展望台の天井に掲示されている、「響け!ユーフォニアム」の副標(ヘッドマーク)でした。(※なお例によって「推し」しか撮影していないのはいつもの仕様←)
現在行われている京都タワーとのコラボ企画の一環で、2018年を中心に宇治線や石山坂本線で京阪電鉄とのコラボ企画で掲示されていた副標(ヘッドマーク)が展示されておりました。
2021年に初めて京都タワーと「響け!ユーフォニアム」のコラボ企画が開催された際にも、全く同じようなことをやった(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5444)訳ですが・・・まさか1年半くらいの時を経て、またこうして眼下に広がる京都市内を中心とした素晴らしい景色ではなく、顔を90度上に向けて、展望台の天井を全力で見ながら撮影する機会が来ようとは思ってもいませんでした(笑)
ちなみに今回の「響け!ユーフォニアム」のコラボ企画も、展望室内に流れる音楽が同作品のものであったり、一部の観光案内タッチパネルが作品のPRをしていたりといった感じで華を添えておりました。
というような感じで私だけ(※少なくともこの日、私たちが滞在していた時間帯に限っては。)異端というか奇抜な動きをしまして、いざ降りようとしたところー。
展望室から1つ下がったフロアの一角に、作品に登場するキャラクター達が窓にラッピング?されておりましたので、私だけ通路から外れてしばし撮影ー。
※なお例によって「推し」しか撮影していないのは仕様でry←
・・・いつもは自ら持参するアクリルスタンドだったり、ぬいぐるみだったり(※なお今回も懲りずに持ってきていた模様)を使って撮影するのですが、こういう感じでオフィシャル???でやっていただけるのは大変ありがたい限りです。
ということで京都タワーを観光、というには甚だ違和感というかツッコミしか入らなさそう感じではありましたが、いかにも私らしい、今回の遠征スタートとなったのでありました(笑)
⇒次回へ続く