春日井駅でしばらくJR中央線の列車たちを撮影した後、再び中央線に乗ってやってまいりましたのは神領駅。
前回の遠征(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5469&catid=16
)でも撮影を行った場所ですが、上り(名古屋方面)ホームの名古屋寄りからご覧のとおり、下り列車を撮影することができます。
ということで早速やってまいりましたのは、211系5000番台の3両+3両+4両(※下り方から見て)の10両編成の快速列車ー。
・・・かつては関東地方でも東海道線や高崎線といった路線で最大15両編成の211系を見ることができましたが、2022年現在ではここ(=JR東海の中央線)を走る211系が最も長い編成となりました。とはいえ10両編成での運転も間もなく見納めということで、オール211系による10両編成の撮影をすることができて満足でした。
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さて先月に続き、中京支部エリアへやってまいりました私。
今回は来月のダイヤ改正で見られなくなる、JR中央線の4両・6両・10両編成の列車を撮影したいということで、名古屋駅からJR中央線に乗車、途中駅で中京支部メンバーと合流した後やってまいりましたのはー。
春日井駅でした。
・・・この日はあいにくの曇天だったのですが、事前にロケハンをしてくれた中京支部メンバーによると、晴れの日だと逆光になってしまうようでして、曇りだからこその撮影地ということでチョイスしてくれました。
ご覧のように緩やかなアウトカーブ気味に春日井駅ホームへと進入する下り(多治見・中津川方面)列車を撮影することができます。ということで画像の313系8000番台2本による6両編成の快速列車を撮影、本格的に活動スタートです。
今回は来月のダイヤ改正で見られなくなる、JR中央線の4両・6両・10両編成の列車を撮影したいということで、名古屋駅からJR中央線に乗車、途中駅で中京支部メンバーと合流した後やってまいりましたのはー。
春日井駅でした。
・・・この日はあいにくの曇天だったのですが、事前にロケハンをしてくれた中京支部メンバーによると、晴れの日だと逆光になってしまうようでして、曇りだからこその撮影地ということでチョイスしてくれました。
ご覧のように緩やかなアウトカーブ気味に春日井駅ホームへと進入する下り(多治見・中津川方面)列車を撮影することができます。ということで画像の313系8000番台2本による6両編成の快速列車を撮影、本格的に活動スタートです。
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こんばんは、谷風皐月です。
ということで2022年に入ってから初めてとなる遠征に行ってまいりましたので、今回からはその時のお話をさせていただきます。
さて今回の遠征のスタート地点は新横浜駅ー。
今回は日帰りということで、私が辿り着くことのできるほぼ最速時間帯に、東海道新幹線ホームへとやってまいりました。・・・画像に写っている列車案内板をご覧になればおわかりのとおり、まだこの日、新横浜駅から1本も下り列車が出発していない=初電前の時間帯です。
(※新横浜発の東海道新幹線下り初電は6時ちょうど発の「ひかり533号」となります。)
普段、私が東海道方面を西へ西へと遠征する際は「のぞみ79号」によくお世話になるのですが、この日はせっかく今年入ってから初めての遠征ということで、気合いを入れて?一番列車の「ひかり533号」に乗ってみようという事でやってきたのでした。
ということで2022年に入ってから初めてとなる遠征に行ってまいりましたので、今回からはその時のお話をさせていただきます。
さて今回の遠征のスタート地点は新横浜駅ー。
今回は日帰りということで、私が辿り着くことのできるほぼ最速時間帯に、東海道新幹線ホームへとやってまいりました。・・・画像に写っている列車案内板をご覧になればおわかりのとおり、まだこの日、新横浜駅から1本も下り列車が出発していない=初電前の時間帯です。
(※新横浜発の東海道新幹線下り初電は6時ちょうど発の「ひかり533号」となります。)
普段、私が東海道方面を西へ西へと遠征する際は「のぞみ79号」によくお世話になるのですが、この日はせっかく今年入ってから初めての遠征ということで、気合いを入れて?一番列車の「ひかり533号」に乗ってみようという事でやってきたのでした。
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鉄道コレクションシリーズ(※以下 鉄コレ)の『京阪電車13000系』A~Cセットー。
ようやく?最後となります今回は、付属パーツの取付や走行化パーツ・パンタグラフの交換といった作業以外に行いました部分をちょこっとだけ紹介いたします。
まずはAセットの貫通幌つき先頭車(13053号車)と、Bセットの幌枠つき先頭車(13002号車)のカプラーを、ダミーカプラーから鉄コレ用のカプラーポケット+KATOカプラーNを組み合わせものへと交換し、両編成を連結できるようにしました。
・・・Aセットの紹介をした時の記事でも書きましたが、4両編成の0番台は2本連結した8両編成での運用も可能な仕様になっておりまして、そちらを模型でも再現できるように、ということで施工しました。
残念ながら?13000系の4両+4両の8両編成は、登場して間もない頃の試運転でしか実現しておりません(※実車は7両編成の20番台を2本用いて8両編成と4両編成+余剰車に組み換え)が、模型ならその時の気分によっていつでも遊べますので、ありかと思います。
・・・普通はTOMIXのTNカプラーを用いて行うかと思いますが(笑)
ようやく?最後となります今回は、付属パーツの取付や走行化パーツ・パンタグラフの交換といった作業以外に行いました部分をちょこっとだけ紹介いたします。
まずはAセットの貫通幌つき先頭車(13053号車)と、Bセットの幌枠つき先頭車(13002号車)のカプラーを、ダミーカプラーから鉄コレ用のカプラーポケット+KATOカプラーNを組み合わせものへと交換し、両編成を連結できるようにしました。
・・・Aセットの紹介をした時の記事でも書きましたが、4両編成の0番台は2本連結した8両編成での運用も可能な仕様になっておりまして、そちらを模型でも再現できるように、ということで施工しました。
残念ながら?13000系の4両+4両の8両編成は、登場して間もない頃の試運転でしか実現しておりません(※実車は7両編成の20番台を2本用いて8両編成と4両編成+余剰車に組み換え)が、模型ならその時の気分によっていつでも遊べますので、ありかと思います。
・・・普通はTOMIXのTNカプラーを用いて行うかと思いますが(笑)
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さて鉄道コレクションシリーズ(※以下 鉄コレ)の『京阪電車13000系』セット、Aセット、Bセットと紹介を続けましたので今回はCセットー。
CセットはA・Bセットとは異なり、ご覧の通り7両編成セットとなっております。
(※なお例によって走行化パーツやパンタグラフ等の交換を行った後の状態ですので悪しからず。)
7両編成ということで当然?モデルは本線・鴨東線・中之島線で活躍する20番台となりまして、車番は13022Fの番号が印刷済となっております。
ちなみに2017年10月に発売されました事業者限定品も、7両編成の20番台をモデルとして発売されましたが、こちらは基本4両、3両増結という2セット構成でした(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3420&catid=25#more)ので、今回セット構成が見直された形となります。
(※おそらく事業者限定品は宇治線・交野線用の4両編成を再現したい方に配慮して、基本セットと増結セットに構成を分けたものと思われれます。)
また、車番についても事業者限定品に付属していたシールに収録されていたのは13021F、13025F、13006F、13007FでしたのでAセット・Bセット含め、一応今回の製品と事業者限定品とで車番の重複は避けられています。
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CセットはA・Bセットとは異なり、ご覧の通り7両編成セットとなっております。
(※なお例によって走行化パーツやパンタグラフ等の交換を行った後の状態ですので悪しからず。)
7両編成ということで当然?モデルは本線・鴨東線・中之島線で活躍する20番台となりまして、車番は13022Fの番号が印刷済となっております。
ちなみに2017年10月に発売されました事業者限定品も、7両編成の20番台をモデルとして発売されましたが、こちらは基本4両、3両増結という2セット構成でした(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3420&catid=25#more)ので、今回セット構成が見直された形となります。
(※おそらく事業者限定品は宇治線・交野線用の4両編成を再現したい方に配慮して、基本セットと増結セットに構成を分けたものと思われれます。)
また、車番についても事業者限定品に付属していたシールに収録されていたのは13021F、13025F、13006F、13007FでしたのでAセット・Bセット含め、一応今回の製品と事業者限定品とで車番の重複は避けられています。
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