カテゴリー: 京阪電鉄
投稿者: 谷風皐月
野江駅で1本目の上り快速特急「洛楽」を撮影した後は、より撮影キャパの大きい撮影地を求めて移動を開始。

・・・といっても京阪本線の大阪口で撮影キャパが大きい場所といえばやはりー。

京阪電鉄 8000系

超有名撮影地の大和田駅が無難、ということでやってまいりました。

この日は数名先客の方々がいらっしゃいましたが、いわゆるソーシャルディスタンスは十分に確保できる&乗降客の邪魔にならないレベルでしたので撮影することに。

・・・野江駅ではわずかな滞在時間ながらも個人的にネタ度が高いと思われる車両たちがやってきてくれましたが果たして―。

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カテゴリー: 京阪電鉄
投稿者: 谷風皐月
こんばんは、谷風皐月です。
先日、中京支部メンバーの1人と一緒に京阪電鉄の沿線へ行ってまいりました。

今回は久しぶりに朝一番の新幹線で新大阪へ、新大阪からはJRおおさか東線に乗り換えてJR野江駅へ、そして歩いて京阪電鉄の野江駅へとやってまいりました。

今回の撮影目的は中京支部メンバーが5000系と2600系0番台、私は(※もはや言うまでもなく、いつも通りの)8000系ということで、早速ホームに上がりますとー。

京阪 野江駅

いきなり2600系0番台(2624F)の区間急行がやってまいりましたので慌ててカメラを出してなんとか撮影。

・・・今回も前回7月に行った遠征と同様、自分の引き運?に期待が持てそうな幸先のいいスタートとなりました(笑)

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移転オープン後から3か月あまりが経過したPLUSPORT(プラスポート)様のレイアウト。
次に目に入りましたのはー。

PLUS-PORT プラスポート

お店の壁紙でした。

現在のレンタルレイアウトから新たに設置された、山エリアの背景が、白い雲と青空の広がる壁紙に貼り替えられておりました。

・・・レイアウトの背景に使えそうな壁紙もあるんですね、この発想は結構新鮮でした。個人的には雲の配置?がちょっと気になるのですが、一般的な?建物の壁紙と比べれば、臨場感が沸くことは間違いありません。

またその山岳区間も紙粘土?で成形されていたり、山頂には石清水八幡宮を彷彿とさせる???ジオコレシリーズの神社と杉の巨木が設置されているなど、少しずつ、着実に手が加えられているようです。

さてちらっと写っている車両の時点でお察しいただけるかと思いますがー。

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こんばんは、谷風皐月です。

今回も先月(9月)のお話となりますが、ある休日に一人でふらっと【鉄道模型とレンタルレイアウトのお店 PLUSPORT(プラスポート)】様へ模型を走らせに行ってまいりました。

PLUS-PORT プラスポート

東神奈川の地へ移転してからはや3か月余りが経とうとしておりますが、少しずつレイアウトの整備が進んでいるようなので、そのチェックも兼ねて?やってまいりました。

今回私がレンタルしましたのは高架線側の1・2番線。

私自身は7月の移転オープン直後に2番線を利用させていただきました(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=4795&catid=21)が、車両を走らせて遊ぶのはその時以来となります。

さて早速、オープン直後から変化した点として挙げられますのはー。

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車両ステーションに展示されている、JR常磐線に縁のある車両たち(私は主に485系)を存分に撮影した後は他の展示車両たちを見学ー。

鉄道博物館 常磐線展

残念ながら新型コロナウィルス感染症対策の一環で、展示されているほとんどの車両の車内に立ち入ることは不可能(※ついでに展示車両を用いた実演系のプログラムも中止でした。)となっておりましたが、「随分と新幹線車両が増えたな。」というのが個人的な印象でした。

・・・10年くらい前の時と比較するのもどうかと思うのですが、カットモデルではない0系、日本初の新在直通車両である400系、日本初のオール2F建て新幹線車両のE1系、そしてモックアップではありますがE5系など、だいぶ充実したのではないでしょうか?

特に400系とE1系はいずれも私が子供の頃に登場した車両で、登場当時のインパクトがすごかっただけに、こうして博物館で保存されることは大変嬉しいのですが、逆を言えばもう博物館で展示される時代という事で、時の流れと技術の進化、両方の速さを感じるのでした。

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