こんばんは、谷風皐月です。
本日は5月15日ということで唐突ですが、【響け!ユーフォニアム】関連の記事を書かせていただきたいと思います。(※理由は推しの誕生日を祝して、というやつです。)
ということで今回は私が撮影した【京阪電車×響け!ユーフォニアム】ネタを振り返りたいと思います。

まずは作品の舞台である宇治市を走り、実際にアニメにも登場する宇治線から。
過去の写真を遡ってみたところ、一番古いのが2015年で、最新は昨年=2022年の秋ー。
・・・改めて振り返ってみますと、結構長いことコラボ企画が続いていることに驚きます。
宇治線は京都府内を走る路線ということで、広告規制が厳しいためか副標(ヘッドマーク)の掲示がメイン(※内装のラッピングや、車内広告が作品のものに統一されていたことはありました。)となっています。
ちなみに私が撮影した副標(ヘッドマーク)つきの編成は13004F、10005F、13001F、13007Fの4編成ですが、掲示期間が長かったと=推しの副標掲示期間も長かったというのもあるかと思いますが、10005Fの撮影が圧倒的に多かったようです(笑)
現在のコラボ企画上では宇治線での副標掲示は終了しておりますが、また掲示される機会が訪れた際には撮影しに行きたいと思います。
本日は5月15日ということで唐突ですが、【響け!ユーフォニアム】関連の記事を書かせていただきたいと思います。(※理由は推しの誕生日を祝して、というやつです。)
ということで今回は私が撮影した【京阪電車×響け!ユーフォニアム】ネタを振り返りたいと思います。

まずは作品の舞台である宇治市を走り、実際にアニメにも登場する宇治線から。
過去の写真を遡ってみたところ、一番古いのが2015年で、最新は昨年=2022年の秋ー。
・・・改めて振り返ってみますと、結構長いことコラボ企画が続いていることに驚きます。
宇治線は京都府内を走る路線ということで、広告規制が厳しいためか副標(ヘッドマーク)の掲示がメイン(※内装のラッピングや、車内広告が作品のものに統一されていたことはありました。)となっています。
ちなみに私が撮影した副標(ヘッドマーク)つきの編成は13004F、10005F、13001F、13007Fの4編成ですが、掲示期間が長かったと=推しの副標掲示期間も長かったというのもあるかと思いますが、10005Fの撮影が圧倒的に多かったようです(笑)
現在のコラボ企画上では宇治線での副標掲示は終了しておりますが、また掲示される機会が訪れた際には撮影しに行きたいと思います。
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引き続き大和田駅で京阪本線を撮影ということで、続いてご紹介しますのは10000系の急行ー。
京阪本線の急行は、現在の土休日ダイヤですと上り快速特急「洛楽」が走る時間帯に設定されている4本くらいしか撮影できる機会がない(※ほかは車庫への入出庫が絡んだ早朝・深夜時間帯の設定が大半。)種別ということで、毎回しっかり撮影しております。
・・・それにしても急行は観光需要の多い土休日ダイヤで考えてみますと、石清水八幡宮や伏見稲荷、清水五条などの駅にも停車しますので、個人的には便利な種別(※速達性とのバランスでは快速急行がベストとも思いますが。)だと思うので、もうちょっと設定されてもいいような気がします。
特にこの日は京都競馬場でのG1レース開催日だったことを差し引いても、特急よりも準急や快速急行の方が混んでおりました。国内・国外それぞれからの観光客をはじめ、かなり人出が戻ってきている感じがしましたので、せめてシーズンダイヤという形で増発してもいいのでは?と思いました。
さすがにずっとこのまま、ということはないと思いますので、次のダイヤ改正に期待したいところです。
・・・と話が脱線してしまいました(※京阪電鉄記事の場合はいつものこと?)が、このほかに撮影しましたのはー。
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こんにちは、谷風皐月です。
2023年のGWシーズンもあっという間に終わろうとしておりますが、当ブログでは再び4月へと少し時間を戻しまして、今回から京阪電鉄の遠征へ日帰り&ぼっちで行った時の話を記事にさせていただきたいと思います。

ということで、まずやってまいりましたのは超定番の撮影地としてお馴染みの大和田駅ー。
狙いは4月に入ってから一気に増えた、副標(ヘッドマーク)つきの車両たちの撮影ということで、早速お目当ての1つである9000系(9001F)がやってまいりました。
こちらは沿線にあります京都競馬場(※最寄り駅は淀駅)が、長期間に渡る改修工事を終えてリニューアルオープンしたことを記念して作成された副標でして、9000系の7両編成(9001F~9004F)に掲示されて走っています。
とりあえず今回も?出足からいいスタートを切ることができましたので、引き続き撮影に勤しみます。
2023年のGWシーズンもあっという間に終わろうとしておりますが、当ブログでは再び4月へと少し時間を戻しまして、今回から京阪電鉄の遠征へ日帰り&ぼっちで行った時の話を記事にさせていただきたいと思います。

ということで、まずやってまいりましたのは超定番の撮影地としてお馴染みの大和田駅ー。
狙いは4月に入ってから一気に増えた、副標(ヘッドマーク)つきの車両たちの撮影ということで、早速お目当ての1つである9000系(9001F)がやってまいりました。
こちらは沿線にあります京都競馬場(※最寄り駅は淀駅)が、長期間に渡る改修工事を終えてリニューアルオープンしたことを記念して作成された副標でして、9000系の7両編成(9001F~9004F)に掲示されて走っています。
とりあえず今回も?出足からいいスタートを切ることができましたので、引き続き撮影に勤しみます。
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こんばんは、谷風皐月です。
2023年のGW期間、私たち「たまでんクラブ」では遠征・・・をすることはなく、東神奈川にあります『鉄道模型・レンタルレイアウトのお店 PLUS PORT(プラスポート)』様にて、運転会を開催しました。
今回は以前から開催しようということで話に出ておりました、「北陸地方」をテーマに設定した運転会ということで、プラスポート様の高架線(1~6番線)半面貸切で展開しました。

・・・ということでレイアウト上の駅、ヤード、本線、はたまた線路外(笑)すらも埋め尽くさんばかりの北陸地方に縁の深い車両たちが大集合ー。
ということで非常に簡単ではありますが、セクション毎に?ご紹介したいと思います。
2023年のGW期間、私たち「たまでんクラブ」では遠征・・・をすることはなく、東神奈川にあります『鉄道模型・レンタルレイアウトのお店 PLUS PORT(プラスポート)』様にて、運転会を開催しました。
今回は以前から開催しようということで話に出ておりました、「北陸地方」をテーマに設定した運転会ということで、プラスポート様の高架線(1~6番線)半面貸切で展開しました。

・・・ということでレイアウト上の駅、ヤード、本線、はたまた線路外(笑)すらも埋め尽くさんばかりの北陸地方に縁の深い車両たちが大集合ー。
ということで非常に簡単ではありますが、セクション毎に?ご紹介したいと思います。
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こんばんは、谷風皐月です。
・・・早くも2023年の4月も終わろうとしておりますが、当ブログではようやく?3月の活動記事を書き終えまして、4月のお話となります。
今回は季節は春、春といえば桜の季節ということで、信州上田へ行ってまいりましたのでその時のお話ー。

ということで私がやってまいりましたのは毎年、「千本桜まつり」の会場としてたくさんの観光客で大いに賑わう上田城跡公園ー。
この日の天気は文句なしに快晴でしたので、早速公園内をお散歩・・・と思ったのですが、今年の上田の桜の開花日は、1991年に観測を開始して以来史上最速を記録したということで、私が訪れた日時点では、なんと写真に写っております櫓下(芝生広場)に咲いているシダレザクラと、(写真には写っておりませんが)ヤマザクラを残すのみという状況。
・・・見ごろをとっくに過ぎてしまったこともあってか、日曜の午前中とはいえ観光客の姿はほとんどなく、一瞬でお花見が終わってしまいました。
ニュースなどを見ていますと、確かに桜の開花は全国的に年々早まっているそうなので、ここ上田も例外ではなく、桜の季節は4月→3月になってしまったようで、わずか10分足らずでその場を後にすることにしました。
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・・・早くも2023年の4月も終わろうとしておりますが、当ブログではようやく?3月の活動記事を書き終えまして、4月のお話となります。
今回は季節は春、春といえば桜の季節ということで、信州上田へ行ってまいりましたのでその時のお話ー。

ということで私がやってまいりましたのは毎年、「千本桜まつり」の会場としてたくさんの観光客で大いに賑わう上田城跡公園ー。
この日の天気は文句なしに快晴でしたので、早速公園内をお散歩・・・と思ったのですが、今年の上田の桜の開花日は、1991年に観測を開始して以来史上最速を記録したということで、私が訪れた日時点では、なんと写真に写っております櫓下(芝生広場)に咲いているシダレザクラと、(写真には写っておりませんが)ヤマザクラを残すのみという状況。
・・・見ごろをとっくに過ぎてしまったこともあってか、日曜の午前中とはいえ観光客の姿はほとんどなく、一瞬でお花見が終わってしまいました。
ニュースなどを見ていますと、確かに桜の開花は全国的に年々早まっているそうなので、ここ上田も例外ではなく、桜の季節は4月→3月になってしまったようで、わずか10分足らずでその場を後にすることにしました。
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