
・H.N・・・谷風皐月(たにかぜ さつき)
・誕生・・・東急9000系(9001F)とほぼ同世代。
・職業・・・とある会社の本社部門勤務
・住んでる地域・・・誕生から現在に至るまで東急線沿線
-自己紹介-
東急線沿線に在住ということで、東急電鉄や譲渡車両が活躍する上田電鉄一筋だったものの、「たまでんクラブ」メンバーをはじめ、周囲の方々のご指導(刺激?)を受け、2023年現在は自他共に認めるほど?京阪電鉄が大好きになったおじさん。
鉄道趣味は模型(Nゲージ)が中心なものの、写真撮影や旅行(特に京阪電鉄沿線への遠征率は異常。)など他の鉄道趣味のジャンルにも幅広く手を出しています。
当「たまでんクラブ」では運転会や遠征といったサークル活動の提案や実行、メンバー間の調整など実質的なサークルの代表として活動しています。
もう少し「谷風皐月ってどんな人?」と知りたい方がいらっしゃいましたら「>>続きを読む」をクリックください。
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午前中から高山線(高山本線)沿線でキハ85系の撮影を続けてきた私たち。
空もいよいよ夕方の時間帯という感じになりましたので、ぼちぼち撤収ー・・・かと思いきやー。

最後に、名古屋駅近く(最寄り駅で言うとあおなみ線のささしまライブ駅?)にある名古屋車両区へとやってまいりました。
私たちが到着したのは日没間近という、撮影できるギリギリ(※私の実力+機材という意味で)の時間となりましたが、夕焼けに照らされて輝く名古屋の高層ビル群を背景にキハ85系、HC85系、キハ25形といった所属車両たちを撮影できました。
もうすぐ日が落ちるということで、最初はすぐに撤収しようと思ったのですが、名古屋車両区の構内を見てみると、ちょうどキハ85系が動き出しそうな雰囲気でしたのでもう少し粘って撮影をすることにー。
空もいよいよ夕方の時間帯という感じになりましたので、ぼちぼち撤収ー・・・かと思いきやー。

最後に、名古屋駅近く(最寄り駅で言うとあおなみ線のささしまライブ駅?)にある名古屋車両区へとやってまいりました。
私たちが到着したのは日没間近という、撮影できるギリギリ(※私の実力+機材という意味で)の時間となりましたが、夕焼けに照らされて輝く名古屋の高層ビル群を背景にキハ85系、HC85系、キハ25形といった所属車両たちを撮影できました。
もうすぐ日が落ちるということで、最初はすぐに撤収しようと思ったのですが、名古屋車両区の構内を見てみると、ちょうどキハ85系が動き出しそうな雰囲気でしたのでもう少し粘って撮影をすることにー。
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さて長森駅周辺での撮影を終えた後は、先日列車で通った道を、今度は自動車で通る形で高山線(高山本線)沿線を東進ー。
撮影環境が順光、かつキハ85系の特急「ひだ」がやってくる時間に合わせてやってまいりましたのは各務ヶ原ー鵜沼間のある場所。・・・絶対に車がないとやって来られないような場所(※少なくともこのエリアの土地勘が全くない私はたぶん到達不可能。)で撮影します。
・・・柱とケーブルが遮ってますが、キレイな青空の下を駆け抜ける列車はいつ見てもいいですね。こんな感じで見上げた構図で列車を撮影していると気分もよくなるものです(笑)
ということでキハ85系を撮影しましたらすぐさま移動しましてお次はー。
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・・・ということで、引き続き中京支部エリアでJR東海のキハ85系を撮影すべく、JR高山線(高山本線)の長森駅に再びやってまいりました。
今回は前回までの活動と違い、「たまでんクラブ」中京支部メンバーに車を出していただいての活動。駅周辺に車を止め、長森駅構内でこの日のターゲットであるキハ85系の特急「ひだ」がやって来るのを待ちます。
ちなみにこの日は好天ということもあってか、ホーム・跨線橋にはたくさんの撮影者の姿がありました。やはり岐阜駅から近い&遮るものもなく撮影のしやすい場所ということもあってか、人気の高い撮影地のようですね。
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さて、引き続きキハ85系の特急「ひだ」をメインターゲットに撮影しようということで、やってまいりましたのはJR高山線(高山本線)の長森駅ー。
・・・こちらの長森駅、高山線の起点駅である岐阜駅の隣駅なのですが、ひとつ隣の駅とは思えない程住宅が少なく、のんびりとした風景が広がっています。
※ただし高山線からそう離れていない位置で並走する名鉄各務原線や、県道152号線の道路周辺は住宅街が広がっておりますので、決して人口が少ないエリアという訳ではありません。
ひとまず特急「ひだ」がやって来るまで少し時間がありましたので、キハ25系やキハ75系といった、高山線・太多線直通の普通列車として活躍する車両たちを撮影ー。
私自身は高山線の沿線で撮影するのは今回が初めてだったのですが、私の中ではキハ75系=快速「みえ」(※2023年1月現在も現役)や、電化前の武豊線で活躍していた印象が強い車両なだけに、高山線でその姿を見られるというのは実に今さらながらの話ではあるのですが、とても新鮮に感じました。
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