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October 2020 の投稿一覧です。
カテゴリー: 京阪電鉄
投稿者: 谷風皐月
京阪電鉄 竜谷大前深草駅

藤森駅で撮影した後は、同行してくれたメンバーが撮影したことのなさそうな場所ということで、ひと駅お隣の竜谷大前深草駅へやってまいりました。

・・・こちらは架線柱と架線が結構主張しているほか、8両編成を撮影するには少々厳しい場所なので、そこまでメジャーな撮影場所ではない?かと思いますが、何度か記事にアップしておりますとおり、私個人としては結構好きな場所だったりします。

ということで、少しの間だけ撮影することにしました。

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カテゴリー: 京阪電鉄
投稿者: 谷風皐月
大和田駅で存分に撮影した後は、この日京阪間を走る運用に充当されている5556Fに狙いを絞ることにして移動を開始。

まずは上り(京都方面)の各駅停車に乗って枚方市駅へ、そこから特急に乗り換えましてー。

京阪電鉄 5000系

中書島駅で5556Fをお出迎え。

・・・いつも私が中書島駅で上り列車を撮影するパターンといえば、ほぼ100パーセント8000系の快速特急「洛楽」狙いなのですが、大和田駅で5000系の上り準急を撮影した後、すぐに京都方面へ向かえば、樟葉駅で追いつけますので京都口で撮影or乗車することができます。

5000系は「たまでんクラブ」内でも大変人気の高い車両でして、遠征で幾度となく撮影&乗車をしてきましたが、そう遠くないうちに引退=見納めと思うと寂しいものがありますね。このご時世で引退まであと何回撮れる機会を作れるかわかりませんが、その時まで常識の範囲内で見届けたいと思います。

さて中書島駅で撮影した後は下りホームで昼食休憩を挟みまして、折り返しの下り列車を撮影すべく移動を開始、次に目指しましたのはー。

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カテゴリー: 京阪電鉄
投稿者: 谷風皐月
京阪電鉄 8000系

午前中いっぱいまで大和田駅で撮影を続けることにした私たち。

続きましては私的お目当て(いつもの)の8000系ということで、「洛楽」と「京阪特急70周年」のダブル副標を掲示した編成を撮影することができました。

この日は幕、フルカラーLED両タイプの種別・行先表示器を搭載した編成を撮影することができましたが、今後も年間1~2編成くらいのペース?でフルカラーLED表示器への換装が続くかと思いますので、幕表示の編成写真はしっかり記録に残しておかないといけません。

ちなみにこの日は雨こそ降らなかったものの、雲が大変多くてカメラの露出調整に四苦八苦しましたが、順光・逆光を気にしなくていい分、上下線ともに存分に8000系を撮影することができましたので個人的には満足でした(笑)

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カテゴリー: 京阪電鉄
投稿者: 谷風皐月
野江駅で1本目の上り快速特急「洛楽」を撮影した後は、より撮影キャパの大きい撮影地を求めて移動を開始。

・・・といっても京阪本線の大阪口で撮影キャパが大きい場所といえばやはりー。

京阪電鉄 8000系

超有名撮影地の大和田駅が無難、ということでやってまいりました。

この日は数名先客の方々がいらっしゃいましたが、いわゆるソーシャルディスタンスは十分に確保できる&乗降客の邪魔にならないレベルでしたので撮影することに。

・・・野江駅ではわずかな滞在時間ながらも個人的にネタ度が高いと思われる車両たちがやってきてくれましたが果たして―。

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カテゴリー: 京阪電鉄
投稿者: 谷風皐月
こんばんは、谷風皐月です。
先日、中京支部メンバーの1人と一緒に京阪電鉄の沿線へ行ってまいりました。

今回は久しぶりに朝一番の新幹線で新大阪へ、新大阪からはJRおおさか東線に乗り換えてJR野江駅へ、そして歩いて京阪電鉄の野江駅へとやってまいりました。

今回の撮影目的は中京支部メンバーが5000系と2600系0番台、私は(※もはや言うまでもなく、いつも通りの)8000系ということで、早速ホームに上がりますとー。

京阪 野江駅

いきなり2600系0番台(2624F)の区間急行がやってまいりましたので慌ててカメラを出してなんとか撮影。

・・・今回も前回7月に行った遠征と同様、自分の引き運?に期待が持てそうな幸先のいいスタートとなりました(笑)

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移転オープン後から3か月あまりが経過したPLUSPORT(プラスポート)様のレイアウト。
次に目に入りましたのはー。

PLUS-PORT プラスポート

お店の壁紙でした。

現在のレンタルレイアウトから新たに設置された、山エリアの背景が、白い雲と青空の広がる壁紙に貼り替えられておりました。

・・・レイアウトの背景に使えそうな壁紙もあるんですね、この発想は結構新鮮でした。個人的には雲の配置?がちょっと気になるのですが、一般的な?建物の壁紙と比べれば、臨場感が沸くことは間違いありません。

またその山岳区間も紙粘土?で成形されていたり、山頂には石清水八幡宮を彷彿とさせる???ジオコレシリーズの神社と杉の巨木が設置されているなど、少しずつ、着実に手が加えられているようです。

さてちらっと写っている車両の時点でお察しいただけるかと思いますがー。

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こんばんは、谷風皐月です。

今回も先月(9月)のお話となりますが、ある休日に一人でふらっと【鉄道模型とレンタルレイアウトのお店 PLUSPORT(プラスポート)】様へ模型を走らせに行ってまいりました。

PLUS-PORT プラスポート

東神奈川の地へ移転してからはや3か月余りが経とうとしておりますが、少しずつレイアウトの整備が進んでいるようなので、そのチェックも兼ねて?やってまいりました。

今回私がレンタルしましたのは高架線側の1・2番線。

私自身は7月の移転オープン直後に2番線を利用させていただきました(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=4795&catid=21)が、車両を走らせて遊ぶのはその時以来となります。

さて早速、オープン直後から変化した点として挙げられますのはー。

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車両ステーションに展示されている、JR常磐線に縁のある車両たち(私は主に485系)を存分に撮影した後は他の展示車両たちを見学ー。

鉄道博物館 常磐線展

残念ながら新型コロナウィルス感染症対策の一環で、展示されているほとんどの車両の車内に立ち入ることは不可能(※ついでに展示車両を用いた実演系のプログラムも中止でした。)となっておりましたが、「随分と新幹線車両が増えたな。」というのが個人的な印象でした。

・・・10年くらい前の時と比較するのもどうかと思うのですが、カットモデルではない0系、日本初の新在直通車両である400系、日本初のオール2F建て新幹線車両のE1系、そしてモックアップではありますがE5系など、だいぶ充実したのではないでしょうか?

特に400系とE1系はいずれも私が子供の頃に登場した車両で、登場当時のインパクトがすごかっただけに、こうして博物館で保存されることは大変嬉しいのですが、逆を言えばもう博物館で展示される時代という事で、時の流れと技術の進化、両方の速さを感じるのでした。

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こんばんは、谷風皐月です。

・・・久しぶりとなる上田遠征の記事を書くのに1か月近くもの期間を費やした(※つい夢中になってしまいました)ため、ちょっと時間が経ってしまいましたが、先月9月にさいたま市大宮区にある鉄道博物館へ行ってまいりました。

鉄道博物館 常磐線展

狙いは今年の3月に全線での運転を再開した【常磐線展】ー。

・・・ここ最近、私が所有する鉄道模型のラインナップで、急成長を遂げているJR常磐線をメインにした企画ということで、これは行かない訳には行くまいということで、実に約10年ぶりに訪れたのでした。

ちなみに鉄道博物館は現在、新型コロナウィルス感染症対策として、入館券は事前販売かつ販売枚数が限定されているほか、入場時間が分けられているのですが、私たちは最も人が少ないであろう、鉄道博物館の開館時間に合わせて行きました。

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