こんにちは、谷風皐月です。
仕事と仕事と仕事のおかげでかつて経験したことがないほどの心身ズタボロの状態(苦笑)になっており、3月13日の記事(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5086)以来、ブログの更新を怠っておりましたが、今回約1か月振りに帰ってまいりました。とりあえずは4~5日に1回程度くらいを目標に、運転?を再開してまいりたいと思います。
さて復活後の記事第一弾はやはり京阪電車ネタということでこちらー。
TOMYTECの鉄道コレクションシリーズ(以下鉄コレ)の【京阪電車大津線600形1次車(びわこ号色塗装車両) 2両セット】をご紹介してまいりたいと思います。
・・・京阪600形の鉄コレは、2013年4月発売の第17弾以来、様々なバリエーションが発売されているロングセラー?製品ですが、今回は「びわこ号」で親しまれた京津線60型の引退50周年を記念して、同車両と同じカラーリングを再現した編成が発売されました。
ちなみに京阪大津線(石山坂本線)の車両の鉄コレが発売されたのは「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2018(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=4221&catid=25#more)以来かと思いますので、約2年振りということになります。
さてそんな「びわこ号色塗装」セットですが、付属品は行先表示や副標(ヘッドマーク)が収録されたシールと無線アンテナパーツと、大津線(石山坂本線)シリーズの鉄コレではお馴染みの内容となっています。
仕事と仕事と仕事のおかげでかつて経験したことがないほどの心身ズタボロの状態(苦笑)になっており、3月13日の記事(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5086)以来、ブログの更新を怠っておりましたが、今回約1か月振りに帰ってまいりました。とりあえずは4~5日に1回程度くらいを目標に、運転?を再開してまいりたいと思います。
さて復活後の記事第一弾はやはり京阪電車ネタということでこちらー。
TOMYTECの鉄道コレクションシリーズ(以下鉄コレ)の【京阪電車大津線600形1次車(びわこ号色塗装車両) 2両セット】をご紹介してまいりたいと思います。
・・・京阪600形の鉄コレは、2013年4月発売の第17弾以来、様々なバリエーションが発売されているロングセラー?製品ですが、今回は「びわこ号」で親しまれた京津線60型の引退50周年を記念して、同車両と同じカラーリングを再現した編成が発売されました。
ちなみに京阪大津線(石山坂本線)の車両の鉄コレが発売されたのは「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2018(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=4221&catid=25#more)以来かと思いますので、約2年振りということになります。
さてそんな「びわこ号色塗装」セットですが、付属品は行先表示や副標(ヘッドマーク)が収録されたシールと無線アンテナパーツと、大津線(石山坂本線)シリーズの鉄コレではお馴染みの内容となっています。
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というわけで500系に続き(※http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5060)、0系の屋根も塗装したいと思いがます。
まず最初に着手しましたのは、屋根上のルーバー(通風口)部分。
こちらをガンダムマーカー(スミ入れ用<ブラック>)で墨入れしてみました。
ちなみに0系のルーバーは画像をご覧いただければおわかりのとおり、海側と山側で形状が異なっているのが特徴でして、山側(画像上)が横縞状、海側(画像下)が縦縞状になっており、数ある0系の特徴の1つといえますでしょう。
墨入れを終えました後はいよいよ本題?ということで屋根の塗装へ。
まず最初に着手しましたのは、屋根上のルーバー(通風口)部分。
こちらをガンダムマーカー(スミ入れ用<ブラック>)で墨入れしてみました。
ちなみに0系のルーバーは画像をご覧いただければおわかりのとおり、海側と山側で形状が異なっているのが特徴でして、山側(画像上)が横縞状、海側(画像下)が縦縞状になっており、数ある0系の特徴の1つといえますでしょう。
墨入れを終えました後はいよいよ本題?ということで屋根の塗装へ。
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こんばんは、谷風皐月です。
・・・3月を迎えましても緊急事態宣言は再延長され、引き続き遠征活動は自粛・・・というよりは正直なところ、仕事がかつてないまでに多忙で、出かける気力がほとんど残っていないというのが正直なところだったりします(苦笑)
というわけで、引き続き自宅で鉄道模型趣味活動に勤しみましょうということで、今回は中古品の模型を購入いたしましたのでそちらをご紹介したいと思います。
今回私が購入しましたのは、TOMIXの「0-7000系 山陽新幹線(さよなら0系ひかり)セット」です。
・・・なぜに今さら0系新幹線かといいますと、0系の模型を全く持っていなかったというのはもちろんありますが、単純に先日引っ張り出したTOMIXの500系V編成(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5060)と並べて遊べる車両が欲しくなったということで購入しました。
・・・3月を迎えましても緊急事態宣言は再延長され、引き続き遠征活動は自粛・・・というよりは正直なところ、仕事がかつてないまでに多忙で、出かける気力がほとんど残っていないというのが正直なところだったりします(苦笑)
というわけで、引き続き自宅で鉄道模型趣味活動に勤しみましょうということで、今回は中古品の模型を購入いたしましたのでそちらをご紹介したいと思います。
今回私が購入しましたのは、TOMIXの「0-7000系 山陽新幹線(さよなら0系ひかり)セット」です。
・・・なぜに今さら0系新幹線かといいますと、0系の模型を全く持っていなかったというのはもちろんありますが、単純に先日引っ張り出したTOMIXの500系V編成(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5060)と並べて遊べる車両が欲しくなったということで購入しました。
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ということで、鉄コレY000系の小加工を行いましたのでご紹介。(※内容は東急系の鉄コレ製品ではいつもやっていることばかりですが。)
まず車体関係について。前面の貫通扉と側面のドア間ゴム部分をガンダムマーカー(スミ入れ用<ブラック>)で墨入れを行い、側面については車側灯も赤で塗装しました。
・・・車側灯は正直間近で見ないとわからないレベルのでともかくとして、墨入れはだいぶ印象が変わります(個人的には特に両開きドアのドア間部分が。)のでよくやっているのですが、実際に墨入れを行ったのは久しぶりなような気がします。
※昨年は3~4か月連続で485系を導入しましたので、余計にそう感じるのかもしれませんね(笑)
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さてTOMYTECの「鉄道コレクション」シリーズから発売されました、【横浜高速鉄道Y000系こどもの国線(通常色)2両セット】をご紹介ということで、まずは先頭車の前面から。
Y000系は目黒線などで活躍する東急3000系をベースに製造された車両ということもあり、カラーリングこそ違いますがよく似ていますね。2018年2月に発売された3000系の鉄コレと共に申し分のない出来栄えだと思います。
ちなみに車番はY003F、行先表示機は長津田が印刷済になっております。
Y000系の実車ですが、2021年2月現在Y001Fが「うしでんしゃ」、Y002Fが「ひつじでんしゃ」ラッピングが施されているため、通常色はY003Fだけとなりますので、編成番号のチョイスは実車に合わせた感じでしょうか。
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