迎えた翌朝、この日は京阪本線の沿線で活動をということで移動開始。
今回は京都市内に宿を確保しておりましたので、久しぶりに京都市営地下鉄烏丸線⇒東西線と乗り継ぎまして、三条駅を活動開始地点にすることにしました。
・・・三条駅ということで、狙いは今回の記事のサブタイトルにもありますとおりー。

【俺、参上(三条)】の駅名標でした。
こちらは今年の夏のひらかたパークで開催され、間もなく終了(※9月3日まで)となる【生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展】コラボ企画の一環で実現した装飾となります。
ちなみに【俺、参上!】というのは、2007年にテレビ放映されていた「仮面ライダー電王」の決めゼリフ(であるほか、同作品第1話のサブタイトルにもなっているそうです。)ということで、参上⇒三条!ということで抜擢されたようです。
※そのため、当然のことながら駅名標にデザインされている+三条駅構内に設置されている仮面ライダーの等身大パネルも電王となっています。
・・・少し昔の話ですが、京浜急行でリラックマや北斗の拳といった色々な作品とコラボする度に、いくつかの駅名標が装飾+改名?されておりましたが、今回京阪電鉄でも実現!ということでしっかり撮影しました。
さて無事に仮面ライダー展とのコラボ駅名標を撮影しました後は、撮影中に入線(それこそ参上?)してきた準急列車へ目を向けてみますとー。
今回は京都市内に宿を確保しておりましたので、久しぶりに京都市営地下鉄烏丸線⇒東西線と乗り継ぎまして、三条駅を活動開始地点にすることにしました。
・・・三条駅ということで、狙いは今回の記事のサブタイトルにもありますとおりー。

【俺、参上(三条)】の駅名標でした。
こちらは今年の夏のひらかたパークで開催され、間もなく終了(※9月3日まで)となる【生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展】コラボ企画の一環で実現した装飾となります。
ちなみに【俺、参上!】というのは、2007年にテレビ放映されていた「仮面ライダー電王」の決めゼリフ(であるほか、同作品第1話のサブタイトルにもなっているそうです。)ということで、参上⇒三条!ということで抜擢されたようです。
※そのため、当然のことながら駅名標にデザインされている+三条駅構内に設置されている仮面ライダーの等身大パネルも電王となっています。
・・・少し昔の話ですが、京浜急行でリラックマや北斗の拳といった色々な作品とコラボする度に、いくつかの駅名標が装飾+改名?されておりましたが、今回京阪電鉄でも実現!ということでしっかり撮影しました。
さて無事に仮面ライダー展とのコラボ駅名標を撮影しました後は、撮影中に入線(それこそ参上?)してきた準急列車へ目を向けてみますとー。
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久しぶりとなった京都タワーの展望台を満喫(※ただし普通の人とは全く違うスタイル?で)した後は京都駅へと戻りまして、JR湖西線で大津京駅へ。
周辺で昼食休憩(正確には酷暑からのエスケープ)を挟みまして、京阪大津京駅から石山坂本線に乗ってびわ湖浜大津駅まで移動ーということで、例によっていつもの交差点で大津線(京津線・石山坂本線)の撮影をすることにしました。

まずはいつものとおり(笑)【響け!ユーフォニアム】ラッピング電車(617-618編成)から撮影を開始ー。
この日は私たちが京阪大津京駅から乗ってきた列車の1本後の運用に入っていたようなので、ひとまず石山寺駅から同ラッピング電車が戻ってくるまで、撮影を開始します。
周辺で昼食休憩(正確には酷暑からのエスケープ)を挟みまして、京阪大津京駅から石山坂本線に乗ってびわ湖浜大津駅まで移動ーということで、例によっていつもの交差点で大津線(京津線・石山坂本線)の撮影をすることにしました。

まずはいつものとおり(笑)【響け!ユーフォニアム】ラッピング電車(617-618編成)から撮影を開始ー。
この日は私たちが京阪大津京駅から乗ってきた列車の1本後の運用に入っていたようなので、ひとまず石山寺駅から同ラッピング電車が戻ってくるまで、撮影を開始します。
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さて、引き換えた入場チケットを早速使いまして、久しぶりに京都タワーの展望台へと上ってまいりました。
まだこの日の営業がはじまって間もない時間帯だったのですが、既にたくさんの観光客の方がいらっしゃっており、360度広がる京都市内の様子を一望されておりました。
そんななか最初に私が目を向けますのはー。

はい、東福寺ー鳥羽街道駅間を走る京阪本線!でした(笑)
画像の左上の方に移っている、緑に囲まれた立派な建物が東福寺でして、そのちょっと手前(※写真上だと真ん中あたり)を京阪本線が走っておりまして、おそらくJR奈良線とオーバークロスしているところを撮影することができます。
・・・普通は京都タワーのすぐ近く(というか目の前)にある京都駅を発着する、東海道新幹線や琵琶湖線・湖西線・奈良線といったJR線に目を向ける方が圧倒的に多い(※ただし鉄道という極めて狭いカテゴリーに限定した場合)と思われるなか、あえて京阪本線を撮影する私は間違いなく異端中の異端でしょう(笑)
ただそんな私の異端な?行動はまだ続きましてー。
まだこの日の営業がはじまって間もない時間帯だったのですが、既にたくさんの観光客の方がいらっしゃっており、360度広がる京都市内の様子を一望されておりました。
そんななか最初に私が目を向けますのはー。

はい、東福寺ー鳥羽街道駅間を走る京阪本線!でした(笑)
画像の左上の方に移っている、緑に囲まれた立派な建物が東福寺でして、そのちょっと手前(※写真上だと真ん中あたり)を京阪本線が走っておりまして、おそらくJR奈良線とオーバークロスしているところを撮影することができます。
・・・普通は京都タワーのすぐ近く(というか目の前)にある京都駅を発着する、東海道新幹線や琵琶湖線・湖西線・奈良線といったJR線に目を向ける方が圧倒的に多い(※ただし鉄道という極めて狭いカテゴリーに限定した場合)と思われるなか、あえて京阪本線を撮影する私は間違いなく異端中の異端でしょう(笑)
ただそんな私の異端な?行動はまだ続きましてー。
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こんばんは、谷風皐月です。
・・・ということで、8月も京阪電鉄の沿線へ遠征に行ってまいりましたので、今回からそのときのお話をさせていただきたいと思います。
ということでまず今回のスタート地点ですがー。

京阪電鉄の沿線・・・ではなく、京都駅烏丸中央口前にそびえ立つ、京阪グループの施設である京都タワーへとやってまいりました。
目的は写真にもありますとおり、JR東海(JR東海ツアーズ)が提供するサービス『EX旅のコンテンツポータル』の特典をゲットするためでした。
その特典というのがー。
・・・ということで、8月も京阪電鉄の沿線へ遠征に行ってまいりましたので、今回からそのときのお話をさせていただきたいと思います。
ということでまず今回のスタート地点ですがー。

京阪電鉄の沿線・・・ではなく、京都駅烏丸中央口前にそびえ立つ、京阪グループの施設である京都タワーへとやってまいりました。
目的は写真にもありますとおり、JR東海(JR東海ツアーズ)が提供するサービス『EX旅のコンテンツポータル』の特典をゲットするためでした。
その特典というのがー。
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さて青梅鉄道公園内にある記念館の見学を終えた後はいよいよ、同公園の目玉ともいえる屋外の車両展示エリアへ。
私たちが訪れた2023年夏時点では合計10両の車両が展示されておりまして、順番に見ていこうと思ったのですが、その前に気になったのがー。

見るからに懐かしい、鉄道遊具(※写真は記念館内にあったものも混ざっています)でした。こちらはお金を入れるとライト(前照灯と尾灯?)が点灯、メロディーを流しつつ線路上を数周回走行するという、乗車体験型?の遊具となります。
・・・昔はデパートの屋上(※私の場合、たまプラーザや渋谷といった東急百貨店の屋上が記憶に残っています。)などでよく見かけたものの、今ではすっかり見られなくなってしまったこれらの遊具が青梅鉄道公園では現役、しかもバリエーションもかなり充実しておりました。
ただこの日は酷暑ということで、熱中症等のリスクを踏まえ、遊具の利用は極力控えるよう園内放送が流れていましたので、お金だけ払って誰も乗車していない状態で遊具を走行させる形で見物だけしました(笑)・・・ただ走っている様子を眺めているだけでも、まだ幼かった頃の時代を思い出して『懐かしいなぁ!』などと、大いに盛り上がるのでした。
と、いきなり脱線?してしまいましたが、改めまして遊具ではなく、本物の車両展示の方へ目を向けましてー。
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