香里園駅でしばしの撮影をした後は上り列車に乗って京都方面へと移動を開始ー。
移動の合間に、下りの快速特急「洛楽」が走り始める時間帯となりましたので、1本目の「洛楽」を撮影するのにちょうどいいタイミングということで、中書島駅で降りて待ち構えることにしたのですがー。

ご覧のように、8000系の上り特急と被ってしまいました。(笑)
ちなみにやってきたのは3003Fでして、こちらは「THE 仮面ライダー展」開催記念の特別列車となっております。
副標(ヘッドマーク)のデザインが8000系や他の3000系の編成で掲示されているものとは異なっているほか、車体の側面にも控えめながら「THE 仮面ライダー展」のラッピングが施されています。9月頭頃まで運行される予定ということですので、また機会があれば改めて撮影したいと思います。
ということで3000系の快速特急「洛楽」はこんな感じの結果でしたがー。
移動の合間に、下りの快速特急「洛楽」が走り始める時間帯となりましたので、1本目の「洛楽」を撮影するのにちょうどいいタイミングということで、中書島駅で降りて待ち構えることにしたのですがー。

ご覧のように、8000系の上り特急と被ってしまいました。(笑)
ちなみにやってきたのは3003Fでして、こちらは「THE 仮面ライダー展」開催記念の特別列車となっております。
副標(ヘッドマーク)のデザインが8000系や他の3000系の編成で掲示されているものとは異なっているほか、車体の側面にも控えめながら「THE 仮面ライダー展」のラッピングが施されています。9月頭頃まで運行される予定ということですので、また機会があれば改めて撮影したいと思います。
ということで3000系の快速特急「洛楽」はこんな感じの結果でしたがー。
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さて午前中はSANZEN-HIROBAで存分に遊びまして、午後からは京阪本線の撮影をー・・・ということで、大和田駅へとやってまいりました。

この日は一日曇りの予報(※実際に朝、東海道新幹線で京都へと移動している間は沿線の各地域ともほぼ曇り空でした。)でしたので、光線状態の関係で普段は朝~昼前にかけて撮影することの多い大和田駅にやってきたのですが・・・到着して間もなく晴れ空になってしまいました(笑)
とはいえせっかく来たからにはということで、やや逆光気味ではあるもののまずは京都方面へと向かう上り列車を撮影ー。
「THE 仮面ライダー展」副標(ヘッドマーク)を掲示した8000系・3000系のほか、3000系から編入された中間車13870形を連結した13000系(20番台)などを撮影できました。
・・・もっとも13870形は大阪方から2両目に連結されておりますので、この場所で上り列車を撮影する分には先頭車の車番でしか13870形が繋がっている編成かどうか識別することができませんね(笑)
さて空はすっかり晴れ模様になったということでー。

この日は一日曇りの予報(※実際に朝、東海道新幹線で京都へと移動している間は沿線の各地域ともほぼ曇り空でした。)でしたので、光線状態の関係で普段は朝~昼前にかけて撮影することの多い大和田駅にやってきたのですが・・・到着して間もなく晴れ空になってしまいました(笑)
とはいえせっかく来たからにはということで、やや逆光気味ではあるもののまずは京都方面へと向かう上り列車を撮影ー。
「THE 仮面ライダー展」副標(ヘッドマーク)を掲示した8000系・3000系のほか、3000系から編入された中間車13870形を連結した13000系(20番台)などを撮影できました。
・・・もっとも13870形は大阪方から2両目に連結されておりますので、この場所で上り列車を撮影する分には先頭車の車番でしか13870形が繋がっている編成かどうか識別することができませんね(笑)
さて空はすっかり晴れ模様になったということでー。
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こんばんは、谷風皐月です。
先日、日帰りで京阪電鉄の沿線へ遠征に行ってまいりましたので、今回からその時のお話をさせていただきたいと思います。

ということで、まずやってまいりましたのは京阪本線の東福寺駅ー。
・・・京都駅からJR奈良線でひと駅ということで、京阪本線へのアクセスとしては最も利用する機会の多い、お馴染みのルートで現地入りしました。
私たちが到着してすぐに、上り特急がちょうど通過するタイミングでしたので早速撮影―。
やってきましたのは特急ということで8000系(8007F)となりますが、副標(ヘッドマーク)が掲示されておりました。
こちらの副標、京阪本線の沿線にあります遊園地、ひらかたパークでつい最近始まりました「生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展」を記念したものとなっておりまして、3000系と8000系の大半の編成と、13000系の1編成に対して掲示されています。
・・・個人的には副標掲示ありに加え、2023年7月現在では少数派となりました、種別・行先表示器が幕式の8000系(8007F)を撮影することができましたので最高のスタートを飾ることができました(笑)
とりあえず出足は順調ということで、樟葉駅を目指して移動を開始したのですがー。
先日、日帰りで京阪電鉄の沿線へ遠征に行ってまいりましたので、今回からその時のお話をさせていただきたいと思います。

ということで、まずやってまいりましたのは京阪本線の東福寺駅ー。
・・・京都駅からJR奈良線でひと駅ということで、京阪本線へのアクセスとしては最も利用する機会の多い、お馴染みのルートで現地入りしました。
私たちが到着してすぐに、上り特急がちょうど通過するタイミングでしたので早速撮影―。
やってきましたのは特急ということで8000系(8007F)となりますが、副標(ヘッドマーク)が掲示されておりました。
こちらの副標、京阪本線の沿線にあります遊園地、ひらかたパークでつい最近始まりました「生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展」を記念したものとなっておりまして、3000系と8000系の大半の編成と、13000系の1編成に対して掲示されています。
・・・個人的には副標掲示ありに加え、2023年7月現在では少数派となりました、種別・行先表示器が幕式の8000系(8007F)を撮影することができましたので最高のスタートを飾ることができました(笑)
とりあえず出足は順調ということで、樟葉駅を目指して移動を開始したのですがー。
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さて前回に続き、鉄コレ「京阪電車大津線600形4次車 響け!ユーフォニアムラッピング電車2022 2両セット」のご紹介ということで、今回は車両の先頭部からー。
参考までに?実車の写真もアップしておりますが、石山寺寄り・坂本比叡山口寄りと前後で全く異なるラッピングデザイン、またラッピングが施されていない前照灯周り部分と、全体的にしっかり再現されているかと思います。
また作品のラッピング以外にも車番・「KEIHAN」ロゴ・行先(石山寺)も含め、すべてインクジェット印刷になっておりますが、どうしても間近で見てしまうと画質の粗さが目立ちますが、鉄コレのラッピング車両としては標準的な仕上がりですし、実車のイメージは十分掴んでおりますので個人的には十分かなと思います。
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こんばんは、谷風皐月です。
ということで、前回の記事の終わりに書きましたとおり、今回からTOMYTECの【鉄道コレクションシリーズ(以降 鉄コレ)】から発売された「京阪電車大津線600形4次車 響け!ユーフォニアムラッピング電車2022 2両セット」をご紹介してまいりたいと思います。
2023年7月現在も石山坂本線で活躍を続ける「響け!ユーフォニアムラッピング電車」ですが、現在の2022年仕様は過去から通算して三代目にあたります。
鉄コレでも初代ラッピング電車(2015年登場)、二代目ラッピング電車(2018年登場)のいずれもが製品化されておりまして、今年の6月に現在のラッピング電車も待望の製品化となりました。
・・・ちなみに実車は当然のことながら1編成しか存在しない(617-618編成)のですが、勢い余って(余り過ぎて?)私自身は今回のラッピング電車の鉄コレを3セットも購入してしまいました(笑)
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